2017/12/21 19:31

こんにちは!70Seeds STOREのウィルソンです。

 

みなさん、「ソネングラス/Sonnenglas」って知っていますか?

聞いたことがないというのも当たり前。2017年の秋に日本に上陸したばかりなんです!

 



小瓶に光を閉じ込めたようなシンプルなデザインと、ソーラーパネルで明かりを灯すサスティナブルな仕組み。

瓶の蓋部分に埋め込まれたソーラーパネルに陽の光に当てておけば、内部に埋め込まれたLEDライトが、瓶の中で反射してあたりを照らします。

実はこのソネングラス、もともとは南アフリカの人々のために作られていたもの。

 

南アフリカではいまだ電力供給が不安定で、頻繁に停電が起こります。

火を使ったランプでは、有害な燃料を使っていたり火災に繋がったりすることが問題となっていました。

それをソーラーパネルで解決したのが、この「ソネングラス」です。

 

 

その生産方法も独特で、すべて南アフリカの人々の手でフェアトレードで作られています。

「南アフリカの人々は本当に温かくて、素晴らしいんです。私は南アフリカという場所も、人々も大好きになってしまった。

 だから現地で作るということが難しくても、それを乗り越えて彼らとともに作りたいと思いました。」

創業者のドイツ人、ステファンさんはそう言います。

失業率の高い南アフリカで、今では70人もの人々がソネングラスの製造に関わっています。

 

仕事のなかった人々の雇用を生み、夜には人々の生活を照らすソネングラス。

南アフリカでは、もうなくてはならないものとなっています。

 

そんなストーリーがヨーロッパで話題となり、ソネングラスはドイツのアマゾン照明部門でNo1になるほどの人気となりました。


空の小瓶がランプになるというシンプルなデザインが、また人々の創造力をくすぐったのかもしれません。

中に、ドライフラワー、小石、貝殻、人形…などのお気に入りの小物を入れて、世界中の人たちが自分だけのオリジナルランプを楽しんでいます。

彼らのセンスある写真を見たら、あなたも欲しくなってしまうかも。

 


部屋で映画鑑賞するときや、眠るときの小さな明かりとして。

ビーチでのBBQ、ガーデン・ウェディングの照明として。

 

 

このやさしい明かりを使いたい場面はたくさん!

大切なときを、南アフリカからの明かりで照らしてみては?