2018/07/25 17:00

4月に新居へ引っ越した、70seeds STOREスタッフのつぐみです。

今回お届けするのは、「どうすればラクしておしゃれっぽくできるんだろう?」なんてことばかり考えていた我が家で大活躍中のアレ。


メイソンジャーの新しい形、ソネングラス

ジャーサラダで話題のメイソンジャーが、ハンドメイド・イン・南アフリカのインテリア照明として誕生。それがソネングラス。

日本には上陸したばかりで、「はじめて聞いた」という方もまだまだいるはず。

ただ実は海外ではたくさんのデザイン賞を受賞したり、ドイツのアマゾンの照明部門でNo.1ベストセラーを記録したり、あのビル・ゲイツがツイートしたり。国内でも大ヒットの予感のソネングラスをご紹介!

商品にまつわるストーリーもお伝えしたいところだけど、今回は"使い方編"です。

 



 

「自分好みのおしゃれな部屋にしたいな」と思い立って、「おしゃれな部屋といえば…」と考えを巡らせてみる。

するとやっぱり間接照明や見せる収納にきっと一度は憧れる。

 

でもいざ間接照明を置こうとするとコードが届かなかったり、丸見えになってしまったり。ディスプレイしようとするとごちゃごちゃしてしまったり、掃除が面倒くさくなってしまったり。どうしてもただよう生活感のせいでなかなか理想のイメージに近づかない、ってモヤモヤすることも。

 

私自身、そういう問題を抱える我が家を想像できる上に、そもそもレイアウトすら決められなくてあきらめて。

そんな私がおすすめしたいのが、おしゃれな部屋への近道が叶うソネングラスのある暮らし。



シンプルに間接照明として

ソネングラスはソーラー充電付きLEDライト。

太陽の光で充電しておけば、およそ12時間やわらかくて明るい光を灯してくれる。(もし雨や曇りの日でも大丈夫。USBを使って充電できる機能付き)だから電気いらずで、もうコンセントの位置やコードに頭を悩ませる必要なし!


さらに定位置はダイニングだけど寝る前だけはベッドルームに、なんて使い方も可能なほど「軽くて(700g)」とにかく移動が簡単。

あらかじめあれこれレイアウトを考え込む必要がないのも嬉しい。

 



 

光はまぶしくなく、読書できるくらいのちょうどいい明るさ。LEDライトは熱くなることがないから、触れても安心。おまけに防水だから水まわりやアウトドアにも置くことができる。


アレンジして見せる収納として

シンプルなデザインだからそのままでも素敵なのだけど、中に好きなものを入れれば世界でたったひとつのインテリアとして楽しむことも。中身はドライフラワー、貝殻、お菓子、写真など可能性は無限!テイストごとに分けて世界観を統一するのも、季節ごとに入れ替えて季節感を演出するのもいいかも。

 



 

手持ちの雑貨をたくさん飾っても、ソネングラスがほこりから守ってくれるからひとつひとつどかす手間がなくて掃除がラクチン。またドライフラワーや写真は壁を傷つけることなく手軽にディスプレイ可能。



プレゼントに
中にそっとメッセージを入れれば、ギフトにも。ソネングラスはアレンジ次第で、贈るときはオリジナルギフトに、贈ったあとは相手好みのインテリアに変化。だから男性にも女性にも、年齢問わず、喜ばれそう。



ソネングラスを知っていただけましたか?

間接照明としての実用性と見せる収納としてのデザイン性を兼ね備えたソネングラス。

ポンっと置くだけでスタートできる、やわらかい光とお気に入りの雑貨に囲まれるお部屋時間をぜひ楽しんでみてください!

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